赤い屋根の小さいおうちは…ちっとも小さくなかった(汗) 模型にしてみて初めてわかる主人公の住む家の外観と間取り。 いろんな矛盾と闘いながら、試行錯誤を繰り返して、ようやく完成した「小さいおうち」は、昭和10年代に建てられたとは思えないほどの優雅な姿で復元されました。 時子が板倉を待つ二階の窓際。その窓を開閉させる仕掛けを盛り込んでみた作品です。
コメントをお書きください
コメントをお書きください